氷見商工会議所青年部は、氷見市地域商工業の発展に寄与することを目的とします。

総務委員会

委員長　　脇方　裕彰

• 事業計画
  この度は昨年度の総務副委員長に引続き、総務委員長という大任を拝し、大変感謝の念が尽きません。誠に身の引き締まる思いです。
  総務委員会では、今年のスローガン「出会いから繋がりへ 〜みんなで進む新時代〜」を念頭に、諸先輩が築いてこられた歴史を継承し、YEG活動を通して常に向上心を持ち、氷見YEGメンバーみんなで新時代へ進めるような委員会にしていきたいと考えております。
  そこで、広報活動におきましては新時代のIT化社会のグローバルな情報発信力としてSNS媒体を最大限に利用し、ホームページ及びFacebookページの維持管理も行い、多くの方と繋がれるよう氷見YEGの活動及び魅力をアピールしていきたいと考えております。そして、新たな出会い、新たな繋がりの一翼を担えるよう活動を進めて参ります。通常総会及び臨時総会におきましては、多くの御来賓の方々、他単会の同志の方々に氷見YEGの元気な姿を紹介できるよう企画及び運営を行い、元号が変わる今年度の氷見YEGの素晴らしい新時代のスタートとなるよう努めて参ります。
  私の氷見YEG活動は三年目となりました。まだまだ若輩者ではありますが、委員会メンバーと協力し、この一年間、総務委員会の委員長という大きな責任のある役職を通して一層成長できるよう精一杯努めて参ります。皆様方のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
  
  ◆担当例会　　　4月通常総会　　10月臨時総会
  ◆担当事業　　　次年度役員選考委員選挙
  ◆委員会事業　　ホームページ・Facebookページの維持管理および更新
  　　　　　　　　規約・内規の精査および改定の検討
• 事業報告
  令和元年度の総務委員会では、今年度のスローガン「出会いから繋がりへ 〜みんなで進む新時代〜」を念頭に、令和時代のこれからの委員会運営のスタンダードとなるよう、資料作成や準備に重きを置き、一致団結した組織体制となるように一年間活動させていただきました。
  4月の通常総会では早い時期から委員会メンバーと打ち合わせを行い、委員会一丸となってスムーズな進行を行うことができました。また祝賀会では、執行部紹介ビデオを上映し氷見YEGの元気な姿を知っていただき、多くの来賓の皆様に喜んでいただくことができました。
  10月の臨時総会では、次年度会長及び役員予定者が承認され、次年度会長及び役員にとっては門出の日となりました。また懇親会では、昨年度の総務副委員長としての経験を活かし準備を行うことにより、非常に好評でスムーズな進行になりました。委員会メンバーにも、会場設営、後片付け等、様々な場面でご協力をいただきました。
  最後になりますが、このような素晴らしい機会を与えてくださった辻会長はじめ、支えてくださった委員会メンバー、執行部の皆様、会員の皆様、事務局の皆様、大変お世話になりました。この一年間で培った経験と知識を今後の仕事や生活、そして青年部活動に生かしていきたいと思っております。
  
  1．担当例会
  ◇第54回通常総会　　4月25日(木)
  　　開催場所　なだうら温泉元湯　磯波風
  　　参加人数　氷見YEG会員59名、来賓31名、事務局2名
  　　内　　容　平成30年度　事業報告並びに決算承認の件
  　　　　　　　令和元年度　事業計画（案）並びに収支予算（案）承認の件
  
  ◇臨時総会　　10月15日（火）
  　　開催場所　氷見商工会館4階大ホール
  　　参加人数　氷見YEG会員57名、来賓2名、事務局1名
  　　内　　容　規約改正承認の件、各種大会準備金取り崩し承認の件、
  　　　　　　　出向準備金取り崩し承認の件
  　　　　　　　令和2年度　会長候補者・理事候補者・監事候補者（案）承認の件、
  　　　　　　　令和2年度　副会長予定者・専務理事予定者・事務局長予定者承認の件
  
  
  2．委員会事業
  ・ホームページ・Facebookページの維持管理及び更新
  ・規約、内規の精査及び改定の検討
  　　内　　容　規約第5条第1項第3号の改定
  
  
  3．担当事業
  　次年度役員選考委員選挙　　8月20日（水）
  　　開催場所　氷見商工会館4階大ホール（8月度例会にて）
  

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  委 員 長	：	脇方　裕彰
  副委員長（理事）	：	越田　喜一郎
  副委員長	：	正力　健太郎
  理　　事	：	玄 　　康弘
  理　　事	：	明前　憲市
  理　　事	：	小林　真人
  	：	吉田　幸史
  	：	小林　大輔
  		鶴井　了太
  		坂下　愛寿香
  		岩間　郁恵
  賛助会員		越　　美樹子
  賛助会員		村江　剛
  賛助会員	：	江幡　勉